「公職選挙法はべからず法だ」ととりプロ(公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト)事務局長、城倉啓さんは言います。選挙をもっと身近なものにするために、公選法のここがおかしい、だけでなく、こう変えれば民主主義の大切な基盤である選挙がより公正で平等なものになり、政治に多様な声が反映するようになる、と提案する「とりプロ」の取り組みを語っていただきました。
「とりプロ」サイト(冊子「選挙・政治制度に関する答申」はここで購入できます)
10月31日には、オンライン座談会「供託金をなくそう!」開催の予定(ゲスト:宇都宮健児さん)
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