タブレット端末で高齢者の在宅生活を支援します。
担当者:「生活の困りごとを解決するようなサービスをそろえています」
「NEC」と「東急」は、70歳以上の人を対象に簡単な操作で家事サービスが頼めるタブレット端末の実証実験を行っています。
このタブレットではキャラクターが操作をガイドしながらネットスーパーや家事代行などを呼ぶことができます。
新型コロナウイルスの影響で高齢者の在宅生活を支援するサービスへの需要が高まっていることに対応しました。
今後は音声認識など、より使いやすい機能の追加も検討しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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