ボロボロなのになぜ?廃墟を買う意外な理由(2021年7月8日)

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 天井は抜けて床もボロボロで廃墟同然の空き家ですが、なぜか購入希望者が殺到しました。一体なぜ・・・。

 千葉県南房総市。草が生い茂る小道を抜けた先に、その空き家はありました。

 築47年の鉄骨2階建て。高橋拓郎さん(38)は去年12月、この空き家を購入しました。中には、驚きの光景が。

 空き家を購入・高橋拓郎さん:「天井が抜けているところは、雨が滝のように降り注いだ。床も全部ダメで」

 台風の影響で、至る所が崩れたこの建物。

 空き家を購入・高橋拓郎さん:「もうドロドロだし本当、入るの怖いなと」

 実はこの一軒家は、ある音楽家の別荘でした。息子が相続しましたが、遠方に住んでいるため管理が難しく、売りに出したといいます。

 空き家を購入・高橋拓郎さん:「お人形さん、各国のモノがそろって、ズラっと置いてあった。最初、怖くて怖くて、触れなかったんですけど、だんだん慣れてきたのか、お互いに」

 もはや“廃墟”。とても人が住めるようには思えませんが、なんと購入希望者が10人以上いたため、オークションに。

 その結果、高橋さんが落札したのです。

 空き家を購入・高橋拓郎さん:「30万円で、土地と建物」

 一体なぜ、廃墟同然の空き家を30万円で購入したのでしょうか。

 高橋さんは母親と2人でイタリアンレストランを切り盛りしています。その建物は、なんと高橋さんの手作り。

 お店の中は、母・優子さんが担当。高橋さんの「モノ作り」への熱意は、母譲りだとか。

 母・優子さん:「当たり前に私がモノを作っていた。それを見て育っている。『ないものは作れ』で育てたので」

 廃墟同然の空き家も、自ら生まれ変わらせるため、修繕を続けています。

 ゆくゆくはお店にすることも考えているそう。

 高橋さんと空き家を結びつけたのは「家いちば」。空き家を売りたい人と買いたい人をマッチングする掲示板サイトです。

 家いちば・藤木哲也CEO(最高経営責任者):「(問い合わせが)前年度比で2倍くらいに数が増えた。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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