無許可バー経営し・・・嘘の営業許可書で協力金詐取か(2021年7月9日)

スポンサーリンク
ANN
スポンサーリンク

 嘘の営業許可書を提出し、新型コロナの感染拡大防止協力金をだまし取っていました。

 会社役員の河野祐樹容疑者(37)は去年6月から7月にかけ東京都に嘘の営業許可書を提出し、感染拡大防止協力金として現金200万円をだまし取った疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、河野容疑者は当時、無許可でバー2店舗を経営していて、嘘の営業許可番号などを使って2店舗分の協力金を申請していました。

 取り調べに対し、河野容疑者は「店の営業を休んでいて経済的に苦しかった」などと容疑を認めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

コメント

タイトルとURLをコピーしました