ワクワクする総選挙!福山哲郎(立憲民主党)【山田厚史のここが聞きたい】

スポンサーリンク
デモクラシー
スポンサーリンク

いよいよ10月には総選挙らしい。そんな中、自公政権の終焉を願う人々から、時に「じれったい」「政権とる意欲があるのか」と責め立てられる野党第一党の立憲民主党。今回は、幹事長の福山哲郎さんにお話しいただきました。過去の政治家シリーズ「国民民主党の岸本周平さん」「共産党の小池晃さん」もどうぞ。相互補完的に、三党の関係がよくわかります。左右にウイングを拡げ国民の多数から支持されなければ政権はとれないという信念で今の位置取りがあることは分かりましたが、それで民主党の挫折以降に政治参加から離れていった1000万を超える有権者を再び投票所に呼び戻せるのか、一抹疑問は残ります。野党の候補者調整もなかなか一筋縄ではいきそうもなく、なにごともはっきりくっきりさせればいいというものではないという福山さんの頭の中には、どんな総選挙の体制が描かれているのか、またお聞きしたいと思います。
収録は、2021年8月4日

コメント

タイトルとURLをコピーしました