田中圭さん(37)からの突然の花束をもらい、胸をときめかせたのは俳優の永野芽郁さん(22)。
5日、映画「そして、バトンは渡された」の試写会が都内で行われました。
映画は本屋大賞を受賞した同名の小説を原作に、血のつながらない2つの家族に隠された秘密が一通の手紙をきっかけにひも解かれていくというストーリー。
舞台あいさつでは、永野さんの仕事前のルーティンが明かされました。
永野芽郁さん:「4年前とか、5年前くらいから、おかかのおにぎりなんですよね、毎朝」「(Q.何かきっかけがあった?)ずっとサケ派だったんです。ずっとサケ派だったんですけど。サケじゃない、しょっぱいものがいい、朝からちゃんと食べてる感じがほしい。おかかだってなったわけですね。
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