大阪府内の集合住宅の一室で大麻を所持したとして、少年4人が逮捕されました。
大阪府の高校2年の少年ら4人は先月、少年の1人が住む集合住宅の一室で大麻2.3グラムを所持していた疑いが持たれています。
少年らは「大麻を売れば、売ったお金でまた大麻を買えると思った」と容疑を認めていて、去年6月ごろからSNSで知り合った客に対し、路上で大麻を売っていたと話しているということです。
警察に「皆が大麻を吸っている部屋がある」との情報提供があり、事件が発覚しました。
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