夏休み中の子どもたちが金融庁を訪問し、職員から仕事について話を聞いたり、為替の仕組みなどを学んだりしました。
東京・霞が関では、子どもたちが役所の仕事を身近に感じられるイベントが開催されています。
金融庁では、小学生が金融機関の監督業務を担う職員らから普段の仕事の様子を聞くプログラムや、サイコロで為替の変動を体験するゲームなどに参加しました。
小学6年生
「投資が気になってて、そういうのも勉強するには楽しそうだなと思った」
「円高とか円安とか、意外と身近なものだと思うから、大人になっても役立つだろうし、勉強したいと思って来た」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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