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合流新党、針路はどっちだ? 「黒い雨」被爆者に非情な首相 コロナ海外ワクチン依存の怖さ  WeN20200814

デモクラシータイムスがお届けする一週間。 後手後手の政府に先手を打ち始めろ野党合流 原爆投下・終戦の8月、被爆者に寄り添わない非情な首相 急がれるワクチン開発、求められる安全の担保 出演は 山口二郎さん(法政大学教授)      横田一さん...
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メディアが危ない! 民放労組に、いま、何が?~テレ朝労組と民放労連 20200813

山田厚史が、望月衣塑子さん、志葉玲さんに聞きます。メディアが権力を監視しない、安倍さんの気に入らない放送はどんどん難しくなる、そういうテレビ業界で、いま大事件が進行中。どちらかというとリベラルに見えるテレ朝とTBS。ところが、テレ朝労組が民...
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12年後のオマージュはハッピーエンドだった 北丸雄二さんと語る2本のカウボーイ映画

『ブロークバックマウンテン』予告編 『ゴッズ・オウン・カントリー』予告編 『ブロークバックマウンテン』は、20年にわたって美しい自然の中に育まれる男同士のラブストーリーと受け取られてきました。しかし、制作から15年、ストーリーの時代設定から...
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山田厚史の週ナカ生ニュース

山田厚史の週ナカ生ニュース 新番組!これから毎週木曜生配信予定です
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イージスアショアは無力⁈自衛隊も「宇宙が戦場」【半田滋の眼 No15】20200804

自衛隊・防衛省取材30年の防衛ジャーナリスト半田滋のクールな解説。実は、兵器の進化はイージスアショアを無力化していた・・・日本は時代遅れになりつつある高額な兵器を引き取らされそうになっていたのかも。そして、時代の先端は「宇宙」。ついに自衛隊...
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自民、専守防衛を放棄「敵基地攻撃能力保有」【半田滋の眼 No14】20200804

防衛ジャーナリスト半田滋、静かにそっと進行する安全保障体制の変容を解説します。 イージスアショア配備停止が決まったと思ったら、これを奇貨として実は推進派は「焼け太り」。「敵基地攻撃能力の保有」を防衛力整備計画などに取り込み、憲法改正を回避し...
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【横田一の現場直撃】No.73 リニア止めるか静岡県 吉村知事も直撃! PCR「世田谷モデル」を 千代田区長疑惑のけんか 20200804

ゲリラジャーナリスト横田一の現場直撃。本日も冷や汗の生配信! お題は、リニア続報と大阪吉村知事のリニア擁護直撃、小池知事の無策に怒った世田谷区長の「世田谷モデル」と小池側近だった千代田区長の疑惑とあきれた区議会解散通知の顛末も。 横田一の現...
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異例づくめの都知事選、公選法の奇々怪々を畠山理仁が読み解く

史上最多22人が立候補した東京都知事選。畠山さんは今回も「主要候補」だけではなく「その他の候補」も精力的に取材しました。そこから見えてくるのは、時には公職選挙法が想定していなかった事態を引き起こしながら、それぞれの公共心に従って選挙戦を懸命...
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コロナ感染者、最高値続々 安倍「朝令暮改内閣」グラグラ WeN20200724

コロナ禍トラベル折り返し、デモクラシータイムスがお届けする一週間。 全国各地で最多感染者数を記録するも見えない現状 五里霧中政権、対策・政策どころか総理自身が霧の中 深まる米中の亀裂 出演は 川村 晃司さん(ジャーナリスト)     永田 ...
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【横田一の現場直撃】No71  前原・吉村合体維新合流? 小池都知事のやってる感20200720

ゲリアジャーナリスト横田一の現場レポート。永田町に現れた吉村大阪府知事。安倍・菅に挨拶し、翌日は国民民主の前原が維新と開いた研究会に参加。その生臭さをじっくり解説。政局になれば、国民民主が分裂し前原グループは維新と合流、自公に加えて自公維の...
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【半田滋の眼 No13】辺野古護岸は震度1で崩壊? 20200707

防衛ジャーナリスト半田滋さんのクリアな解説。イージスアショアを費用対効果を検討して配備停止を決めたのなら、もっと見通しのない辺野古は当然中止すべきなのではないのか。辺野古新基地では埋立予定の海底に「マヨネーズ」並みという超軟弱地盤があり、改...
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コロナGoTo 新宿劇場クラスター 藤井最年少戴冠 日刊ゲンダイ週末号Vol 141 2020 07 17

テロからエロまで、ゲンダイ的視点の一週間。 出演は、杉本勝之(総合コンテンツ局次長)、生田修平(ニュース編集部) 進行は、目黒貴子 テーマは ①コロナ、GoTo、新宿劇場クラスター ②藤井最年少戴冠 収録は2020年7月17日
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【佐高×早野+平野の3ジジ放談】公明創価の奇怪話、自公政界泥田の大鯰平野の過去 自公維新と野党合流の隘路 20200714

絶好調のはちゃめちゃ3ジジ大放談。佐高信は、政界泥田の大鯰、かつて公明党の裏の国対委員長と言われた平野貞夫に公明創価学会のマルP献金を質し、話は、日本の政治の背後で蠢いてきた金と検察に及び、さらに野党合流の隘路へと、例によって例のごとくまと...
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「ボルトン回顧録」から見えるベネズエラ政変の内幕(伊高浩昭)【The Burning Issues vol.14】20200709

トランプが圧力を強め、二人の大統領がいるかのような宣伝がされてきたベネズエラ。政変の真相は、デモクラシータイムスでは、在日ベネズエラ大使にインタビューする等、米国発の報道に真っ向対立してきました。ここにきて、話題の「ボルトン暴露本」がその内...
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緊急提言・エピセンター新宿を制圧せよ~まずは30万人PCR検査から【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200717

都知事選が終わった途端に東京の感染者数はうなぎのぼり。しかし、国も都も手をこまねいているばかり。そんななか新宿は感染の集積地エピセンターに。今、すぐ、30万規模のPCR検査を実施し、感染集積地を封じ込めなければならない、と児玉龍彦さん(東大...
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映画『13th 憲法修正第13条』で北丸雄二さんと黒人差別の歴史をひもとく シネマニア No.1

映画を通じて社会や政治の問題を論じる新番組「シネマニア 」、幕開けはシリーズ「映画で知るBLM」として、ジャーナリストの北丸雄二さんに4本の作品を選んでいただき、アメリカの黒人差別の問題に切り込んでいただきます。 「13th 憲法修正第13...
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河井夫妻起訴!コロナ再燃! 水害 高まる首相退陣論 WeN20200710

デモクラシータイムスがお届けする一週間。 河井夫妻は起訴されたがこれで捜査はおしまいか?政府も都も無策のうちにコロナは手に負えなくなりそれでもGOTOは進む、今年も大豪雨で水害は繰り返され国土は全く強靭化されない、もう安倍さんに誰も期待して...
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【経済の深層】狂った米国 中国の暴走 20200626収録

経済から世界を見る、時代を体感する 週刊エコノミストとお届けします。 【特集】 狂った米国 中国の暴走 【出演】 山田厚史、叶内文子、藤枝克治(週刊エコノミスト編集長)、大堀達也(週刊エコノミスト) 週刊エコノミストonline ご購読はこ...
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【竹信三恵子の信じられないホントの話】フリーランスの「自由」~NOルールNOセイフティネット 20200701

今や「ハケン」よりも多くなったフリーランス。コロナ下の現状をジャーナリスト竹信三恵子が出版関連産業のフリーランスユニオン「出版ネッツ」の杉村和美さんと話し合います。政府の「多様な働き方」推進策のなか、会社に縛られず働けるとして推奨されてきた...
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