こにゃにゃちは、
今回は、アスカさんへ返信という形で
お伝えしたいと思います。
また、当サイトと私は「ギフハブ」とは、
一切関係がありませんので、よろしくお願いいたします。
以前私が記事にした「承認制」の件
疑問だらけ!ASKA不起訴?お茶で陽性?なぜ釈放?ブログ更新!
こちらの記事にて、承認制になった事を記事にしております。
はてなブログ側が、何らかの理由により、
一旦「承認制」にしたとのことでした。
理由としては、
- あまりにコメントの件数が多かった
- 誹謗中傷などのコメントが多数あった
- 事実確認が必要なコメントが多数あった
おそらく、このような理由があったのではないかと思われます。
直近の更新
2016-12-22
このブログへの誤解が生まれているようなので。
僕は、コメントを全開放しています。
承認制など、行なっていません。
「不起訴」になった日から、
皆さんのコメントが反映されなくなりました。
深読みしてはならないのでしょうが、
何かの圧力がかかっているような…。
ここは、世の中に抗議を投げかける圧力団体の場ではありません。
音楽を愛する人たちが、自由に語り合える場です。
誰が、何を恐れているのでしょうか?
と、いう独り言を書いてみました。
ASKA
引用:アスカブログ
このブログの更新に対しての返信記事となります。
当サイトは、常に中立であり、
何らかの組織にも所属しておりません。
あくまでも、一般人が感じた感想を記事とさせて頂いております。
何かございましたら、コメントやお問合せからご連絡下さい。
前々回のブログ更新(抜粋)
2016-12-22
尿とお茶なぜ、僕が尿を提出せず、スポイトで吸い上げたお茶をさし出したのか?
やはり、皆さんの疑問はここに集約されているようですね。
前日も書きましたが、これは僕にとって、思いつきであり、一瞬の大きな賭けでした。尿を提出するとき、服装検査が行われることも、当然想定内でした。もし、見つかった時には「なんちゃって」と、笑って見せ、素直に検査に応じようと考えました。どちらにしても、覚せい剤が検出されるわけはないのですから。
「だったら、堂々と尿を差し出せばよかったのに。」
それは、結果論です。僕は、2014年5月17日の逮捕時、取調べと言う名のもと、様々なことを喋りました。どこを切り取られて発表されたとしても、相手は警察です。メディアのような興味を引く内容にはならないと思ったからです。
引用:アスカブログ
おおむね、当サイトが記事にさせていただいた内容が
真実であったようですね。
《過去記事》
【速報】アスカのブログに一貫性がある!警察が怖くなってきた!
疑問だらけ!ASKA不起訴?お茶で陽性?なぜ釈放?ブログ更新!
【覚せい剤】《逮捕!陽性反応》ASKAの逮捕状を請求!どっちなんだよ!
【誤報?】ASKA逮捕されないの?えっ?誤報・フライング?《覚せい剤》
ただし、ミヤネ屋さんに関しては、
当初アスカさんは「味方」だと思ってたみたいですが、
裏切られた感がつよいですね。
電話出演までしたのに、苦労して作った曲を
全国ネットで放送されてしまったのが、
一番の原因でしょう。
アスカさんもブログ内にて批判をしていますが、
これはダメだと思います。
あくまで仮の話ですが、アスカさんが
実際に覚せい剤を使っていたとしても
勝手に曲を流したらダメな事です。
まとめ
また、続報をお届けしていこうと思っております。
「事実」が何処にあるのかをハッキリとさせたいと思っております。
現在の疑惑に関しては、
- アスカさんの覚せい剤使用
- 警察のねつ造
- ギフハフの動き
この3点に関しての
正しい情報をお伝えしていきたいと思います。
それでは、最後までお読みいただき、
毎度、ありがとうございます!
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