東京海上日動は損害保険業界として初めてあおり運転の被害に遭った時などに助けを求められるドライブレコーダーを貸し出します。
東京海上日動は来月からあおり運転の被害に遭ったり、急な体調不良の時に助けを求められる通話機能の付いたドライブレコーダーの提供を始めます。
オペレーターは車内の映像が確認でき、適切な指示や救急車の要請などが可能だということです。
損保業界では初のサービスで、利用するには月額850円の追加の自動車保険料が必要です。
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