施設内をロボットが案内してくれます。
大阪府吹田市の複合施設「ニフレル」で行われているのは遠隔操作ロボットによる接客の実証実験です。
館内に8台設置されたロボット「SOTA」をスタッフが遠隔で操作し、客からの質問に答えます。
実験はニフレルとサイバーエージェント、大阪大学が共同で実施していて、直接スタッフに話し掛けづらい客も気軽に質問できると好評です。
新型コロナウイルスの影響で、非接触で接客できるロボットの活用が広がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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