伝説のシンガー浅川マキとの出会いが、伝説の音楽プロデューサーを生んだ。
最初の出会いはそれほどに鮮烈だったのだろう。
「時代に合わせて歌う気はない」と言う歌手と「歌は時代に色をぬる」と語るプロデューサー。
その相克が産み出した背景にある時間(1960年代末)と場所(新宿)。
そして、桑名正博やりりィ、南正人らとの邂逅と別離。
本書は、時代と歌への心からなるレクイエムである。
【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】
Facebook: https://www.facebook.com/dtimes17
twitter: https://twitter.com/dtimes17
note: https://note.com/democracytimes
メルマガ: https://www.mag2.com/m/0001687521
コメント