デモクラシー

経済から世界をみる、未来を考える 経済問題の解説なんて関係ない、とお思いのアナタにも、お役に立ちます！ 出演は、山田厚史、藤枝克治以下週刊エコノミスト編集部の面々、進行は叶内文子 テーマは ①攻める私鉄 ②古都の挑戦 ③ドル・原油・金「新冷...

原発のコスト･事故のコスト　支払うのは誰か？ 大島 堅一 龍谷大学政策学部教授／原子力市民委員会　座長 「見えない化」される原発被害　 満田 夏花　国際環境NGO FoEジャパン事務局長・理事／原子力市民委員会　座長代理 司会：デモクラシー...

お待たせしました。「ディープバックグラウンド」です。 米中間選挙取材から帰国しまだまだ時差ボケの北丸さん、アメリカの選挙とトランプ政権のトンデモを語ると止まりません。もちろん、北方領土の日本の年来の主張にある弱点を指摘してきた田岡さんは「領...

コメンテーター 高遠菜穂子　（イラク支援ボランティア）北丸雄二（ジャーナリスト）嶋田昭浩（東京新聞編集局デスク長）司会 山田厚史　(ジャーナリスト)

ゴーンはなんでいま、逮捕されたのか？ 全ては1999年、日産の危機を日本政府も日本企業も救えなかったことに始まる。 今年6月、日産には、元経産官僚が社外取締役として送り込まれ、いま、日産の今後をグローバルに読める人材はほかにいない。 今回の...

原子力市民委員会とデモクラシータイムス のコラボ番組 出演 鈴木耕(ライター・編集者) 後藤政志、菅波完(原子力市民委員会)

沖縄を知ることは、日本を見ること。 沖縄タイムスとお届けする、11月の沖縄。 辺野古承認撤回が執行停止となったのに、土砂投入は始まらない。玉城知事はどう対応してきたか。 そして、「独、伊と異なり相互に防衛義務がない日本は、今の地位協定で仕方...

コメンテーター 鎌田慧（ルポライター）、川村晃司（ジャーナリスト）、豊田直巳（フォトジャーナリスト） １．安田純平さん解放と報道 安田さん解放とそれに伴うバッシング。報道の質が問われる 豊田さん写真展における展示写真の大田区の拒否 ２．沖縄...

経済の切り口で、世界と時代を解説する。 週刊エコノミストとお届けする最新の話題。 出席は、山田厚史（ジャーナリスト）と藤枝克治を筆頭にエコノミスト編集部の面々、進行は叶内文子。 テーマは、 稼げる特許・登録・意匠 コンビニ最終決戦 ビジネス...

ニュースをどう読むか、デモクラシータイムスがお届けする一週間のニュース解説、ウィークエンドニュース。 今回のテーマは ①外国人財拡大ー入管法改正、ここがおかしい ②水道民営化へー命の水が危ない ③ロシア、ウクライナ艦船拿捕 出演は、竹信三恵...

永田町の泥田を愛する三人組、平野貞夫、鈴木哲夫に早野透。 今日も話はスパイラル。秋篠宮発言の背景、入管法改正巡る国民民主と立憲民主の振る舞い、今月もご意見番の舌鋒は衰えを知らない。 お題は ・秋篠宮「大嘗祭」発言 ・ゴーン逮捕 ・自公維vs...

コメンテーター　荻原博子（経済ジャーナリスト）、川村晃司（ジャーナリスト）、瀬口晴義（東京新聞編集局次長）、永田浩三（元ＮＨＫ，武蔵大学教授） 司会　鈴木　耕（編集者・ライター）

テロからエロまで、ゲンダイ的視点でお送りする一週間。 今週は、ちょっとおとなしめ。森本啓士(スポーツ編集部長)、小幡元太(ニュース編集部)、進行は目黒貴子 お題は ①豊洲市場に謎の黒い粉 ②貴ノ岩の素性 ③痴ほう症に優しい神戸市 ④岩隈FA...

自衛隊は誕生からずっと米軍を守り、日本は「アメリカの不沈空母」だった。アメリカのつくる世界秩序を守ることが日本の安全を守ることだという判断は、アメリカも自衛隊の幹部も自明のこととしている。 ジャーナリスト布施祐仁さんの解説は目からウロコ。。...

銀行の貸し手責任を問う会の全面的な協力で実現した、デモクラシータイムス取材企画　第２弾。 銀行って、預金者の味方、銀行員はにこやかで腰が低く、堅実で頼りになり、信用できる。そういうイメージとは異なり、親しい銀行、銀行員の話を信じて本来必要の...

全国を飛び回るゲリラジャーナリスト横田一。現場直撃第9弾。 今月の現場は、これが日本かと目を疑う宮崎県の森林盗伐の現場。公然と練った手口で大規模に行われている盗伐。被害者の声は、警察も行政も動かすには至っていない。治山治水は、国土強靭化の大...

今週の目玉は、南スーダンPKOの防衛省公開動画　55：00 布施さんが情報公開請求でついに入手しました。 国民には情報をごまかしつつ、安保法制を強要し、ついにここまで来てしまった日本。知ることが最大の武器、知らせないことが最高の「統治」。考...

コメンテーター 北丸雄二さん 田岡俊次さん 土屋直也さん 司会 山田厚史