【ラテンアメリカ民衆音楽①】アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ編 伊高浩昭×高瀬毅

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シリーズ4回目の今回は、ラテンアメリカの音楽を特集します。
ラ米は、アルゼンチンタンゴ、サンバなどのフォルクローレ、
サルサ、ボサノバ、クエカ、ボレロ、レゲエといったように
日本人にもなじみのある多彩な音楽に満ちた所です。
今回は、そのうちアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイの
ラ・プラタ川流域3国のフォルクローレとタンゴを取り上げました。
ラ米の音楽も暮らしや政治を反映しています。
情熱と哀愁にみちた重みのある歌は、どこから来るのか。
その一端が垣間見えるに違いありません。

番組内で流したShiro El Arrieroさん ウェブサイト
http://shiroelarriero.com/
Facebookページ
https://www.facebook.com/shiroelarriero

使用楽曲収録CD『LUNA TUCUMANA』
http://shiroelarriero.com/1994/04/21/#more-21

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